以前、書いていたスマホを使ったWiFiバックカメラのその後について書きます。


車にバックカメラを付ける場合ですが
機材は、Amazonや楽天ならカメラ1500円前後、液晶ディスプレイ1500円前後で売ってあります。
3000円もあれば、バックカメラの部品は揃います。

でも取付は?

もし、リアのバックランプ部がむき出し構造なら
バックランプ脱着が容易な車なら、バックカメラを付けるは楽チンです。
しかし、スポーツカー系の車はちょっと面倒くさい構造が多くて、新車時にオプションで付けるほうが良いと思う。

これが車DIYの定説だったと思う。

この定説を覆すべく私が考えたのが、スマホWiFiバックカメラでした。
スマホとスマホをWiFiで繋ぎ、片方を映像送り、もう片方を映像受信として割当し、バックカメラ利用を思いついたのです。
実際にやってみたら十分使えた
映像の映る範囲はやや狭いですが、このあたりは広角レンズをスマホへ取り付ければどうにでもなるレベルです。


それを以前、ブログに書きましたところ

アプリを知りたいとコメントあったので

今回そのあたりを書きたいと思います。


まず、スマホとスマホを無線WiFi接続するには、2通りあり

1.モバイル型のWiFiアクセスポイントなどを車の中で使うWiFi接続式
2.格安Simスマホのインターネット共有を使う。
 の、どちらかで実現できます。
※この段階で、スマホにはIPアドレスが割り振られるので、そのIPアドレスで通信します。


次に、

1.リアから映像を送るスマホには、ネットワークカメラ系のアプリをインストールします。
2.運転席で映像を受信する側のスマホは、ビューワー系アプリを用意します。
※なんですが、実は1の映像を送る側のアプリには十中八九の確立でブラウザURLで映像を見れるビューワー機能が付いております。
ですので、2のビューワー系アプリは不要です!その代わりにフル画面ブラウザ「全画面ブラウザ」のアプリを用意する事をオススメします。


そして最後に、鏡像ミラー反転の機能

これは、上記の1か2のどちらかのアプリに反転機能があることを願うしかないです。

1.映像を送るカメラ系アプリのミラー反転機能を使う。
2.受信する側のビューワー系アプリのミラー反転する。
※できれば、2のビューワー系アプリに「鏡像ミラー反転」の機能がある事が望ましいです。



結果的に言うと、わたしの場合

まず、リアの映像送り側スマホも、運転席の受信スマホも、どちらもAndroidスマホにしました。
そして、ビューワー系アプリは、webアプリを自作しちゃいました。

あくまで私個人の趣味「好み」による都合上で、、




なぜか?

安定した通信と、ミラー反転がほしい .カメラ接続先のURLを自由編集したい
.起動アイコンはコペンの写メ画像にしたい
.距離ガイドラインを表示したい .URLを開いていきなり画面最大化フル表示!
 iPhoneやAndroidのWebクリップ対応「アプリ形式でホーム画面へ登録」をやりたい
.カメラ映像を4つ、前後左右の映像登録をしたい。
.スマホ特有のぬるぬる操作できて、スクリーン回転もできるのが望ましい
.将来的に、アラウンドビュー映像へ合成変換や、google地図マップを合成するとかしたい



などなどの個人的な理由です。
※個人利用の範囲に留めれば、なんでもありあり改造ができちゃいますよね!


先に書いたように

そもそも、ビューワーアプリなんか必要じゃないし、スマホをネットワークカメラ化して、バックカメラに利用する場合の重要なのことは、車の後ろに置くスマホ側 「映像の送り側」のアプリに
1.鏡像ミラー反転があること!
2.ブラウザからアクセスできる。
この2点を満たせば、
なんだっていいのです。
運転席側のスマホは、カメラ接続先のURLをブックマーク「お気に入り登録」しちゃえばいいだけ。

 ただし、フル画面表示ができるブラウザのアプリを用意するのが望ましい!


私が、iPhoneとAndroidでアプリを探してみた結果。

Androidの場合は、
 IP Webcamがあります。
iPhoneの場合は、1と2を満たすものはありません!!知りません!
  けど、2を満たすものはあります。→ipCam - Mobile IP Camera」

それぞれの、カメラ接続先URLは

「IP Webcam」→ http://192.168.x.x:pppp/jsfs.html
「ipCam」→ http://192.168.x.x:pppp/video.html
※ xには、車の後ろに取り付ける「映像送り側のスマホ」のIPアドレスが入ります。pにはポート番号があります。
xとpの番号は、アプリを起動してから映像配信の開始後、カメラスタートすれば画面に表示されるので、心配する必要はないです。



だいぶ長くなりましたが、、、
 
  こんな感じでございます。


運転席はiPhoneでブラウザ接続、車の後ろにはAndroidスマホの場合のスクリーンショット例
「IP Webcam」

 ↑ その辺にあったカタログを映像信号に入れました。
「BUS STOP」の文字がミラー反転してるのが確認できると思います。
IP Webcamの設定は、だいたいこのあたりを設定 ↓





そして、運転席にAndroid+自作アプリで、車の後ろはAndroid「IP Webcam」置きの場合のスクリーンショット例

  運転席側で受け取った映像データをミラー反転処理してるので、バッテリー残量などステータス表示文字らも一緒に反転しております。 ↓ 笑



最後に、運転席にiPhoneで、車の後ろにiPhoneの場合のyoutube動画の例
  映像データは、ipCamで送って、運転席側の自作アプリでミラー反転しております




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