世の中には、不思議なことがある。

怪奇現象、心霊現象などと

ほんとか嘘か、人はときに不思議なことに出ぐわす。


深夜も奥深く、

それは突然に


夜中に一人で仕事をしていると、

古いスピーカー切断されてるはずの、屋内防災専用スピーカー(天井あたりに付いてるやつ)

から、突然、空襲警報が鳴った。

音が鳴ったんじゃなく、喋り声の空襲警報だ。雑音混じりの危険を感じる警報連絡が鳴る。


驚いた。焦った。

まるで、テレビ番組ドラマの「シグナル」だったんだ。

タイムスリップしたのか?と、、

この話は、もう7年も前のことだ、、

こんな話、誰も信じなかった。

そりゃそうだ。目でみて線が切断されたスピーカーから警報が鳴るなんて、、


しかし、1回でなく3回ぐらい経験したのだ

3回もあれば、奇跡を通り越して確信的な事例である。

かならず理由がある。

そう!!

トラックドライバーの「違法無線」だ。

なんで、こんな記事を書いたのか?というと、最近、USBスピーカーから

テレビの「シグナル」みたいに空襲警報がしょっちゅう鳴る。

マイク付きUSBスピーカーなら

会話できそうな勢いでしっかりと喋る


この

トラックドライバーの「違法無線」は電波が強くて、電気機器を狂わる。

電気機器に奇々怪々な障害を起こす。

無線マウスや無線キーボードが一時的突然に動きがおかしくなるとか


ゴミスピーカーから空襲警報のような喋り声を出すなど、、

ほんと迷惑な、糞ドライバーども、、法を守れよバカタレ!


話を戻すと

心霊現象や、怪奇現象なんて、謎をとけばこんなもの

原理を知っていれば、なんてことない話

心霊写真なんか、カメラの理屈を知れば、笑い話、例えば「オーブ」ね笑


オーブは ホコリ+フラッシュ反射

ほとんどは空気中の「ホコリ」、レンズに付着のゴミかもしれんけど


心霊写真は、フォトショップ加工して作るか、カメラ原理による撮影結果か?どっちかしかない。

この世に不思議なんてない。

不思議なんてものは、調べれば、かならず答えにたどり着く。

カメラに詳しくなってからは心霊写真を見ると、ほんと笑えます。

写真が笑えるんじゃなく

心霊写真に書いてある解説が笑える。

よくもまあ、あんな嘘っぱち、と、御託を並べて書くものだ、、と笑えるのです。


しかし

宇宙人とかは 信じれるタイプです。

テレパシーだとか霊感だとか、、そういうものは信じれる。

テレパシーは、一種の、信号伝達の一種、それら仕組みであるからして、

虫や動物が、振動による周波数や、分泌物や、超音波、いろんな手段で、会話をするとしたら

人から見れば、テレパシーだし、


実際のところ、脳テレパシーも何らかの媒体や、エネルギーを通す、信号伝達だろう。

こっちの不思議系は、いわゆる知識の差から生まれる不思議系であって、人の理解を超えてるだけの話だ。



UFOを見れば、それは、姿と形と動きが人の理解を超えるから、人は

知りうる現代テクノロジーを超えるものを見て

怪奇現象!と思われがちだが

そんなものは、現代のスマホをサムライ戦国時代を生きる人達へ持っていき見せれば、怪奇現象だと言うのと同じで

100年前の人間にたいして

モバイル型の手のひらサイズの超小型プロジェクターはどうか?

サイコロみたいな装置から出る映像を、織田信長に見せていたら、日本はどうなったことか?

宇宙人「地球人と別の知的生命体」は、実際にいるかもしれないし、信じるに値するものだと言える。


話を戻すと

糞ドライバーたち 違法無線はやめろ!


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Microbit や Obniz を、ロボット工学を子供たちに教えるために

最近、いろいろ買ったのですが
命令は、
Google Home から声で命令して
それに応じた、ロボットを動かすブロックプログラムというのを教えるのに、


 Google Homeも買いました。

続き、まだ下書き中、、


金粉のゴールド色ホイールを買いました。

ブルー車に、ゴールド系ホイールは、定番中の定番みたいですが
なるほど、、この世の中で一番派手な色と思われるゴールド色
ブルー色その遥か上をゆく主張が激しいゴールド色が、妙なうまくブルー色を抑え込んでくれる感じ。

セミグラス金粉色で満足!

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アンダー露出でカッコよくカラー補正バージョン

5J オフセット+45、R16インチです。

 

セミグロスゴールド色で
金粉をまぶしたようなテカりぐあいで
メカメカと鏡面仕上げではない。
ミニ四駆を実写版って感じで、ゴールドホイールは堪らんですね。


購入したのは楽天のコレ↓↓



前回、取付たHUDデジタルメータ
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明るい真昼でも、バッチリ見えます。
実写版ゲームみたい。
夜は、こんな感じに、、

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なんかユーロビートな雰囲気を漂わす感じね。




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車イジリはやっぱり楽しいものですね。
わたしは昭和世代の人間なんで、昭和世代の子供の頃に夢見てた未来感って独特なものがありますよね。

昭和世代だと、こういう商品にビビッときちゃいます。


昭和世代の子供が、夢見る車といえば超スーパーカー!

昔はスーパーカーと言っていた。
スーパーカーといえば、ランボルギーニやフェラーリ、
未来感といえば、ナイトライダーや
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で改造されたデロリアンとか

光スイッチが沢山ならび、それに囲まれるコクピットみたいな空間に憧れる
それが昭和世代の未来図なんです

そういう昭和世代をターゲットにした商品があった


それで買ってみましたよ。上のやつはGPS用で車のダッシュボード上に置くだけポン付けOK!

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ポン付け!と言いつつも
やはり綺麗に取付るのに、場所選びと配線を隠すのに電源コネクタを削り落とし小型加工、本体周りをダッシュボード面との浮きを隠蔽するのに手作りスカートを製作など、手間はかかったけど、未来感は抜群です!!

ほんとうはダッシュボードの中に埋め込みして隠蔽をしたいのけど角度とかの問題で難しい。

100円均一で黒フェルト生地を買ってきて
ハサミで特殊な形状スカート上にカットして、
本体側面を囲むように貼り付け。こうすれば、
弁当箱を置いたみたいな違和感はだいぶ減ります。


HUD取付のされてる方はお試しあれ!



モニター内蔵のバックミラーにバックカメラ映像を入力すると、バックミラーよりも視野が広くて、かなり重宝してます。

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バック時だけじゃなく、バック映像をずっと映し出したままできるので、車線を変更するさいにも安全です。後ろの視野が広がるってmこんなにイイものなんですね。

むかし自作でアプリ作って、古びたスマホを車の後ろに取付、無線WiFiで映像飛ばして、同じようなことをすでに実現していたけど、やはり専用品には専用品の良さがあるというものです。
おまけに、AndroidOS 5.0が入っているの、GooglePlayでアプリのインストールもできるし、バック映像の受信以外にも、いろんな用途に使えてしまうところが、とても良い商品だと思います。

3つ同じのを持ってます。


このタッチパネルandroidバックミラーは、なんと3G回線と、Docomo系の格安SIMに対応してるので、これ単体でモバイルネットワークに接続できるというスグレモノで もう、ふつうのスマホですわな。

電話も出来てしまうし、、
GPSのナビゲーションは、言うまでもなく
フロント側とバック側の両方をドライブレコードしてくれる機能
Amazonビデオプライム、動画を流したりYoutube動画、MXplayerでしこたま貯め保存してある動画を流す。とかもできる

音声サウンドは、FM電波でカーオーディオのスピーカーから出力され
トランスミッター機能もあるんですよね。おまけにBluetooth 対応

マイクも本体側にちゃんとあるので、Yahooナビで音声検索もできちゃう。
おまけにハンドルに取付したYahooナビコンからも操作できるので、


とにかく、使いやすい。
なんにでも使える、万能のタッチ式バックミラーって感じ
残りの2つは、他の車につけるか?壊れたときのバックアップにと同じもの買いました。
バックアップ?って思うでしょ?

なにしろこれね

本体の取付は3秒でサクッとおわる簡単なのけど、

付属品、配線と電源取り出し
配線加工やら穴あけとか
きちんとキレイに取り付けしようと思うとね
途方もなく時間かかります。毎日の生活の片手間で少しづつやっていたら、1か月はかかった気がする。


わたしは、完成度は高く仕上げるのがモットー、
つねに見た目を第一主義の人間だから
GPSアンテナとかねカッコ悪~いものは、もちろん見えない位置へ埋め込む。
電源まわりは、出来るだけ見えないよう隠蔽
専門職仕上げで取付したいので、そういうレベル取付すると、バックミラーの場所からヒューズボックスまでの配線経路がどんなに大変なことか。。

わかりますぅ?

やって見た人間でないと、わからないかな?


大変苦労したので、壊れた場合にはすぐ本体交換できるように、あと2つなわけです。




セカンダリーカウント:
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